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製作にあたっては、大まかな図面を元にレールの上をボールがどう転がってくれるかというシュミレーションを行いながら、作ってみては図面に手を加えるといった方法で製作にあたりました。
右の写真にあるらせん状のものは、下まで降りてきたボールをもう一度上まで持ち上げるためのリフト装置なのですが、ボールを上まで送るための時間やボールを送るときの安定性など、クリアしなければならない条件も多く、製作には特に気を使い、微調整を何度も繰り返しました。
写真左と下:アトラクション部分。
ボールが左右を行き来しながら、途中でSの字やアップダウンを繰り返す構造になっているのですが、ボールの動きを複雑に見せ、見た目にも良くしようとすると、その分、コーナー手前での速度や角度の調整が複雑になり、その調整には実際にボールを転がしてみないと分からないことが多く、作業しながら多くのことを勉強させて頂きました。
試行錯誤を繰り返しようやく完成!
しかし、それを現場まで運ぶのにも一苦労で、自動車を運搬するトラックを使って、運送中にレールが変形しないように、現場へ持ち込みました。
(下写真)

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