纏の仕様は様々で、新調される団体様の意向をお伺いし、頭にシンボルマークなどを彫金して おさめ、それを組み立てたものや、造型物を作り上げたり致します。また、木製の頭をはじめ、馬連(ばれん) の彩色や台の誂えに至るまでフルオーダーメイドが可能です。
御祭礼纒とは 祭事の際に、神紋や仏紋、町紋等を頭につけ、祭りの行列の先頭を切っておねりをします。振るとバレンが舞い、その華やかさが祭りを引き立てます。
火消し纏とは 享保3年(1718)、町奉行大岡越前守忠相より各名主に町火消し設置の命が伝えられ、様々な制度の変革の中、享保15年(1730)頃から火事現場の目印となる火消し纏が登場したと、言われています。